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ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(U.S.M.H)

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ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社 イオングループ各社

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(略称U.S.M.H)は、首都圏で展開するイオングループのスーパーマーケットである「カスミ」「マルエツ」「マックスバリュ関東」の3社が経営統合のために作った共同持株会社です。

現在は、マックスバリュ関東が株式会社イオンフードスタイルへ称号変更し、いなげやも加わり4社での運営となっています。

対象のイオンカードを新規申込みの上、イオンウォレット(イオンカード公式アプリ)に登録し、登録した月の翌々月10日(2月なら4月10日)までに利用した金額の10%分のポイント(最大4000ポイント=4000円相当)がもれなくもらえます!

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ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社 詳細

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社について・イオンとの関係

人口が多くいろいろなスーパーが特に乱立する首都圏、小さなスーパーマーケットだと価格競争に巻き込まれても太刀打ちするのが難しくなってきています。

それはイオングループ配下のスーパーマーケットも同じです。

では小さいスーパーマーケットはどうすれば価格競争に巻き込まれた時に太刀打ち出来るのか?と言えば、スケールメリットを出して取引をしたり、近くのスーパー同士で手を組んで物流コストを下げたりすることが考えられます。

または、本部機能を集約して経費を削減することも考えられます。

そういったスケールメリットを出したり経費削減を行うために3つのイオングループの会社が作った共同持株会社がユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社、通称 U.S.M.Hです。

4社の合計店舗数は762店舗(2026年4月29日現在)となっています。

4社は下記の通りです。

  • 株式会社カスミ=茨城県を中心に店舗を展開・198店舗
  • 株式会社マルエツ=南関東を中心に店舗を展開・310店舗
  • イオンフードスタイル=南関東を中心に店舗を展開・125店舗
  • いなげや=南関東を中心に店舗を展開・129店舗

結成時の2014年には2020年までに1000店舗、売上高1兆円を目指していましたが、達成出来ませんでした。

2025年2月決算の売上高は約8113億円となっており、この数字はライフコーポレーションやバローHDに負けています。ライフの店舗数は約320店舗です。

SM店舗(食品と日用消耗品メインのスーパーマーケット)の売上高としては3位となるU.S.M.Hですが、このペースで行くとあと数年でオーケーやヤオコーにも負けるのではないかと思うほど、売上や店舗数が伸びていません。

店舗の屋号

マックスバリュ関東がイオンフードスタイルに変更する前まではわかりやすかったですが、現在は10以上の屋号が存在します。

  • KASUMI:カスミ
  • FOOD OFFストッカー:カスミ
  • フードスクエア:カスミ
  • BLΛNDE:カスミ
  • マルエツ:マルエツ
  • マルエツプチ:マルエツ
  • リンコス:マルエツ
  • いなげや:いなげや
  • ina21:いなげや
  • blooming bloomy:いなげや
  • イオンフードスタイル:イオンフードスタイル
  • フードスタイル:イオンフードスタイル
  • foodium:イオンフードスタイル
  • マックスバリュ:イオンフードスタイル
  • マックスバリュエクスプレス:イオンフードスタイル
  • ダイエー:イオンフードスタイル
  • グルメシティ:イオンフードスタイル
  • PeacockStore:イオンフードスタイル

イオンフードスタイルが運営する店舗は、今後「フードスタイル」に店名を変更していくようですが、USMHとしてもう少し統一感のある屋号にした方が良いように思えてきます。

U.S.M.Hは拡大するか

2026年3月、ダイエー店舗やピーコックストアを含めて関東のSM店舗をマックスバリュ関東に吸収合併させ、株式会社イオンフードスタイルとして再出発しました。

また2024年11月にはいなげやを完全子会社化して拡大してきています。

ただし傘下の店舗はヤオコーやライフ、オーケー、ロピア等に押されてあまり目立っていないのが実情です。

旧ダイエー店舗等を加えて年間売上高1兆円は超える見込みですが、拡大出来るかどうかは、現在の関東のスーパーマーケットの攻勢からすると正直微妙なところと言えます。

何より関東だとイオングループの「まいばすけっと」の伸びやイオンの新しい店舗「そよら」も競合となっており、お互いに食い合っている状況にもなっており、厳しい状況が続いていると言えます。

また人事制度・教育制度もイオン(イオンリテール等)と異なり各社独自で行っている状況であり、USMHとしてのスケールメリットが活かしきれてないと言えます。

ただし社長が井出 武美氏になったことで、イオン色が強くなりスケールメリットが活かせるようになれば拡大するかもしれません。

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスのネットスーパー=オンラインデリバリー

以前は3社それぞれでネットスーパーを展開していましたが、現在はオンラインデリバリーというイオングループ数社が集まって展開しています。

U.S.M.H以外でオンラインデリバリーのシステムを使っている企業としては、イオン九州(マックスバリュのみ)、光洋があります。

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスのウォークスルー決済=Scan&Go

U.S.M.Hおよび一部のイオンの企業でScan&Goというウォークスルー決済を行っています。

イオンのレジゴーと異なり、レジそのものも使わない仕組みです。

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社のプライベートブランド「eatime」

イオングループのプライベートブランド(厳密にはほとんどはストアブランドですが)と言えば、トップバリュですよね。

でもU.S.M.Hでもプライベートブランドを展開しています。

それが「eatime」です。

eatimeはeat(食べる)+time(時間)を組み合わせた造語です。

シンプルなパッケージでファンも多くは無いものの一定数はいるようになってきました。

イオンとしてはトップバリュをもっと積極的に販売して欲しいようですが、ゆるい繋がりがここに来て裏目に出ており、U.S.M.Hではあまり積極的にトップバリュが販売されていない状況が続いていました。

ただマルエツも徐々にトップバリュの構成比を高くしています。

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社のセール・割引

U.S.M.Hとしての統一的な割引・セールは行っておらず、イオングループとして同じ部分のポイント施策等はあるものの、基本的には各社毎に異なるセール・割引を実施しています。

例えば4社ともイオンカードで支払うといつでも「WAON POINT2倍」には参加していますが、電子マネーWAONでのいつでも「WAON POINT2倍」には会社によって異なります。

カスミも「WAON POINT」加盟店には入っていません。

そのため、詳しいセールや割引、お得になるクレジットカードはそれぞれの会社で確認してください。

マックスバリュ関東は、さすがにイオンのブランド名である「マックスバリュ」を名乗っているので、イオンのセールとほぼ同じようになっています。

U.S.M.H株式会社の株主優待

U.S.M.H株式会社は東証スタンダード上場企業であり、U.S.M.H株式会社の株式を購入すれば、U.S.M.H株式会社配下のマルエツ、カスミ、マックスバリュ関東で株主優待の特典を使うことができます。

詳しくは下記記事をご覧ください。

U.S.M.Hへの就職

U.S.M.Hとしては、採用をほぼ行っていません。

U.S.M.H配下のマルエツ・カスミ・マックスバリュ関東各社では、それぞれ採用を行っているため、各社に就職することになります。

そして運がよければ、U.S.M.Hへ出向という形で、U.S.M.Hで働けるようになるかもしれませんが、かなり難しい状況です。

U.S.M.H各社の採用情報は下記を参考にしてください。

以上、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社についてでした。

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