イオンフードサプライ株式会社(プロセスセンター)

イオンフードサプライ株式会社イオングループ各社

イオンフードサプライ株式会社は、イオンやマックスバリュ等のスーパーマーケットへ納品する水産・畜産・農産・お惣菜等の製造・加工を行うプロセスセンターを運営するイオングループの会社です(プロセスセンターに関しては後述)。

イオンのお店で販売されているお肉等を切ってパック詰めまで行い、すぐに販売出来る状態にする工場を運営している会社です。

イオンフードサプライ株式会社 詳細

  • 社名:イオンフードサプライ株式会社
  • メイン業務内容:機能会社(食品製造及び加工・物流)
  • 主なブランド(店舗名):-
  • 展開地域:-
  • 本社所在地:〒273-0014 千葉県船橋市高瀬町24番6号
  • 代表電話番号:047-431-8396
  • 株式上場:非上場
  • 会長:-
  • 社長:戸田 茂則
  • 設立:1981年10月29日
  • イオン株保有率:100%
  • 公式サイト:https://www.aeon-fs.com/
  • Wikipediaで確認する
  • 株価確認(Yahoo!):-

PC(プロセスセンター)とは

イオンフードサプライ株式会社を説明する前にイオンフードサプライの代表的な業務であるプロセスセンター(PC)について説明します。

今までのお肉の加工の図

PCが出来る前までをお肉の加工・販売を見てみると上記のような流れでした。

お肉の塊をお店が仕入れて、お店の中で切ってパック詰めして販売するというのが一般的な流れになっていました。

この状況だとお店単位でお肉の塊を保管する場所(冷蔵庫・冷凍庫)、お肉を切ったりパックする人が必ず必要でした。

PCセンターの役割説明

だからお肉の塊をPCに運び一括で加工してトラックに積んでお店に納品すると、大きなお肉の塊を保管する場所(冷蔵庫・冷凍庫)が不要になりますし、お肉を切ったりパックする人が不要になります。

結果としてコストが削減される訳です。

今、スーパーでお肉を塊からスライスしてパック詰めして販売しているところはほとんどなく、既にパック詰めされた商品を店頭に並べるだけというのが一般的になってきています。

イオンフードサプライ株式会社はお肉だけでなく、野菜や魚、お惣菜までこのように加工して商品化する会社です。

一括で加工・生産することで店舗の人員を削減出来て、店舗のバックルーム面積も縮小出来るようになることを目指して作られた会社だということがおわかりいただけますよね。

お惣菜であれば油で揚げるだけの状態にしたり、魚であれば丸ごとの魚ではなく、3枚におろしてある状態で納品される状態にすれば店舗での作業が少なくなります。

イオンフードサプライ株式会社について

イオンフードサプライ株式会社の前身企業は「ジャスコミートセンター」として1970年に設立されます。

1981年にフードサプライジャスコ、1982年にフードサプライジャスコ中部が設立されます。

1986年にこの3社がと統合されてフードサプライジャスコとなります。なお1981年に設立されたフードサプライジャスコが存続会社となったので、設立年が1981年となっています。

2010年にフードサプライジャスコからイオンフードサプライに商号変更が行われました。ジャスコという文字が消え、イオンになった訳です。

イオンフードサプライ株式会社が運営するプロセスセンターは全国に10箇所ほどあり、プロセスセンターからの配送は、イオングローバルSCM株式会社が行っている場合もあります。

また、イオンフードサプライ株式会社は直接売上を出している会社では無いため、機能会社と分類されています。

会社は大きく分類すると営業部門と非営業部門に分かれます。例えば総務や経理という部署は非営利部門となっています。
しかし会社を運用していく中で必要不可欠な存在です。

そこで大きなグループ企業になると、営業部門の会社と非営業部門の会社を分けて効率化を行い、コストを下げるようになります。

非営利部門の会社を機能会社と言います。

イオンフードサプライ株式会社への就職・パート・アルバイト

イオンフードサプライ株式会社では時折社員を募集していますが、積極的には採用は行っていません。

食品加工のパートは定期的に募集を行っています。

詳しくはイオンフードサプライ株式会社の採用情報をご覧ください。

以上、イオンフードサプライ株式会社についてでした。

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