イオンSuicaカード

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ニコちゃん
ニコちゃん

イオンSuicaカードってどうなの?Suicaを使う人にはおすすめなのかな?

Jちゃん
Jちゃん

たまにSuicaを使うという人には良いと思うけど、よくSuicaを使う人には全くおすすめしないイオンカードだよ。

イオンSuicaカードは、クレジットカードであるイオンカードに交通系電子マネーの代表とも言えるSuicaの機能を持たせたクレジットカードです。

イオンカードをよく使い、たまにSuicaを使うという人には便利なカードです。ただしSuicaをよく使うという人には全くおすすめしないクレジットカードです。

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イオンSuicaカードとは

Jちゃん
Jちゃん

イオンカードに交通系電子マネーのSuica機能がついたクレジットカードだよ。

イオンSuicaカードは、クレジットカードであるイオンカードに交通系電子マネーの代表とも言えるSuicaの機能を持たせたクレジットカードです。

またWAON POINT加盟店で現金払いをしたい時に使える「WAON POINTカード」の機能も持っています。

つまり

  • クレジットカードとしてのイオンカード機能
  • 電子マネーSuicaとしてのSuicaカード機能
  • WAON POINTカードとしてのポイントカード機能

この3つの機能が1つになったイオンカード(クレジットカード)です。

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残念ながら電子マネーWAONの機能は無いため、電子マネーWAONと連携して(オートチャージ等)使いたい場合は、別途「WAONカードプラス」を申込むことが必要です。

WAONカードプラスについては下記記事をご覧ください。

イオンSuicaカードのおすすめ度は実は低い

Jちゃん
Jちゃん

実は、イオンSuicaカードはあまりおすすめしたくは無いんだ。

イオンSuicaカード、イオンでもお得になるし、Suicaへのオートチャージも出来て非常に使い勝手の良さそうなクレジットカードに思うかもしれません。

しかしあまりおすすめではありません。

理由は2つです。

  • イオンカードならWAON一体型の方が便利だから
  • Suicaへのオートチャージのポイント還元率が低すぎる
  • JR東日本で損だから

イオンカードならWAON一体型の方が便利だから

イオンSuicaカードは交通系電子マネーの代表格とも言えるSuicaがついていることがメリットです。

でもイオンで買い物をするのなら、SuicaよりもWAONがついている方が便利です。

イオンカードとSuica、2枚のカードを持ちたくない!という人以外は、正直なところ、イオンカードを持つのであればイオンで一番お得になるイオンカードセレクトがおすすめです。

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Suicaへのオートチャージのポイント還元率が低すぎる

イオンSuicaカードでSuicaにチャージをした場合のポイント還元率は0.25%しかありません。

これはSuicaにチャージ出来るクレジットカードの中で最もポイント還元率が低くなっています。

JR東日本が発行するクレジットカード「VIEWカード」でSuicaにオートチャージをするとポイント還元率は1.5%です。

つまりイオンSuicaカードの6倍もSuicaへのチャージでポイントが貯まります!

VIEWカード(ビューカード)もいろいろと種類が出ており、ライフスタイルによっておすすめのVIEWカードは異なりますが、

  • ビュースイカカード=一般的なビューカード
  • ビックカメラSuicaカード=ビックカメラ・コジマでよく買物をする人がお得
  • ルミネカード=ルミネでよくお買物をする人がお得

おすすめは、ビックカメラSuicaカードです。

ビックカメラSuicaカードでSuicaにオートチャージして、ビックカメラで使えば最大11.5%のポイント還元を得られます。

東京等でビックカメラが駅前にあるところで生活している人であれば、一番おすすめです。

また、ビューカードは年会費が毎年477円(税別)がかかりますが、ビックカメラSuicaカードは初年度年会費無料で、年1回以上のカード利用があれば翌年度も年会費が無料になります。

実質無料でSuicaカードを持ちたいのであれば、ビックカメSuicaカードが最もお得です。

イオンカードとSuica、2枚のカードを絶対に持ちたくない!という方以外はイオンSuicaカードはおすすめしません。

JR東日本で損だから

Suicaと一体になっていて、JR東日本でお得になると思う方もいますが、むしろJR東日本で使うと損なのが、イオンSuicaカードです。

JR東日本の窓口等で、切符・乗車券・特急券・定期券等をイオンSuicaカードで購入すると400円で1ポイント(還元率0.25%)という悪さです。

他のイオンカードなら、JR東日本の窓口等で、乗車券・特急券・定期券等を購入すると200円で1ポイント(還元率0.5%)となります。

つまりJR東日本で使うと逆にポイントが貯まらないクレジットカードです。

イオンSuicaカードの特典・メリット

イオンSuicaカードの特典やメリットは下記のものがあります。

  • 貯まったとWAON POINTをSuicaにチャージ出来る
  • モバイルSuicaが使える
  • イオンカードでは数少ない旅行傷害保険がついている
  • VIEWカード特典も使える
  • Suicaが欲しいだけならデポジット無しで持てる
  • エンボレスでスマート

イオンカード・イオンのマークのクレジットカードの共通特典

イオンカード(イオンのマークがあるクレジットカード)の共通特典は下記のものがあります。特典名クリックで詳細記事へと移動します。

ただしカードによっては対応していないものがあるので対応が○になっているか×になっているかで確認してください(一部△もあり)。

特典名をクリック(タップ)で詳細記事に移動します。

上記項目を簡潔にまとめたイオンカード共通の特典一覧は下記をクリックして下さい。

簡単にまとめると下記のようになります。

  • 毎月0の付く日はカードでお得に買物が出来る(5%OFF or ポイント5倍)
  • カードを使っていると5~10%OFFとなるお得なクーポン券
  • カード会員だけのお得なセール
  • 旅先でお得な優待特典や映画の割引などの特典
  • カードが盗まれたり、カードで買ったものが盗まれたり壊れた時も安心な補償
  • スマホ決済にも各種対応
  • よりお得にライフスタイルに合わせた有料特典

あとは使いながら覚えていけば大丈夫です。

特に重要で人気の特典は下記のものです。クリック(タップ)で簡単な説明があります。

毎月20日・30日はイオンカードの提示・お支払いでほとんどの商品が5%OFFになる。
サンキューパスポートは、イオン・イオンスタイルで使える食品以外の商品が5~10%OFFになる割引クーポン券
バースデーパスポートは、イオン・イオンスタイルや一部マックスバリュなどで使える食品も含めた商品が5~10%になる割引クーポン券
本州・四国・沖縄のイオン・イオンスタイルでは「ありが10デー(ありがとデー)」として毎月10日は、イオンカードの支払いでポイント5倍(2・5%還元)
北海道のイオン・イオンスタイルでは「10くとくカードデー(とくとくカードデー)」として毎月10日は、イオンカードの支払いで5%OFF
九州のイオン・イオンスタイルでは「お10くデー(おとくデー)」として毎月10日は、イオンカードの支払いで5%OFF
他にもマックスバリュやまいばすけっとなどでもポイント5倍などのポイントアップがある

後は使いながら、または必要に応じて覚えていったり、見直してもらえれば大丈夫です。

貯まったWAON POINTをSuicaにチャージ出来る

イオンSuicaカードの利用で貯まったWAON POINTはSuicaへのチャージ(入金)が可能です。1000ポイントでSuica1000円分にチャージ出来ます。

ただしJR東日本の駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)で行うことになります。

モバイルSuicaが使える

対応のスマホにモバイルSuicaをダウンロードしてイオンSuicaカードを登録すると、モバイルSuicaとして使えます。

またオートチャージにも対応しています。

イオンカードでは数少ない旅行傷害保険がついている

イオンカードとしては数少ない旅行傷害保険がついています。

海外旅行傷害保険は自動付帯(イオンSuicaカードを持っているだけでOK)、国内旅行傷害保険は切符旅行商品の購入をイオンSuicaカードのクレジットカード機能で支払っていることが条件になります。

保険金額は下記の通りです。

イオンSuicaカード保険金額

VIEWカード特典も使える

イオンSuicaカードはイオンカードでもありますが、VIEWのマークがついており、VIEWカードの特典も利用出来るようになっています。

詳しくはVIEWカード会員限定特典をご覧ください。

Suicaが欲しいだけならデポジット無しで持てる

普通にSuicaカードだけが欲しい!という場合、JRでSuicaカードを発券してもらうと、500円のデポジット(保証金)が必要になります。

Suicaを返却すればデポジットは返却してくれるのですが、500円を預けておくのが勿体ないと思うことも確か。

でもイオンSuicaカードならデポジット無しなので、無料でSuicaを持つことが出来ます。

エンボレスでスマート

クレジットカードと言えばカード番号や名前が凸凹しているものですよね。

でも薄手のサイフに入れる時は凸凹が邪魔でサイフがかさばる原因にもなっています。

イオンSuicaカードは凸凹の無いエンボレスタイプのクレジットカードなので、サイフがかさばることなく収納出来ることがメリットになっています。

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イオンSuicaカードの欠点・注意点

イオンSuicaカードの注意点・欠点は下記の通りです。

  • WAONをカードとして使いたい場合は別途300円かかる
  • クレジットカードのタッチ決済には非対応
  • Suicaへのオートチャージのポイント還元率が低すぎる
  • 家族カードが発行出来ない

WAONをカードとして使いたい場合は別途300円かかる

イオンSuicaカードは、電子マネーとしてSuicaがついているため、イオンの電子マネーWAONの機能はついていません。

電子マネーWAONも使いたい場合、FeliCa対応のスマホを持っている場合はモバイルWAONアプリをインストールして使うか、WAONカードプラスというWAONカードを発行してもらい、使うことになります。

ただしWAONカードプラスの発行には発行手数料300円がかかります。

クレジットカードのタッチ決済には非対応

クレジットカードのタッチ決済とは電子マネー同様、クレジットカードをタッチ端末にかざすことでクレジット決済ができるサービスです。

イオンカードはほとんど対応していますが、イオンSuicaカードは非対応となっています。

クレジットカードのタッチ決済を希望する方は他のイオンカードを選ぶことをおすすめします。

なお交通系電子マネー搭載のイオンカードはすべてクレジットカードのタッチ決済には非対応となっています。

Suicaへのオートチャージのポイント還元率が低すぎる

先述した通り、イオンSuicaカードからSuicaへのオートチャージは可能ですが、ポイント還元率が低すぎるという問題があります。

イオンSuicaカードでSuicaにチャージするとポイント還元率は0.25%です。

これはSuicaへのオートチャージでポイントが貯まるクレジットカードの中では最もポイント還元率が低いものです。

またJR東日本の窓口等で、イオンSuicaカードで支払うとポイント還元率が同様に0.25%しかありません。

家族カードが発行出来ない

イオンSuicaカードは、家族カードの発行が出来ません。

自分しか使わないという方には関係ありませんが、家族にもクレジットカードを持たせたい方は選ばないようにしてください。

家族カードについて詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。

イオンSuicaカードに関するQ&A

イオンSuicaカードを申込む際に疑問に思うであろうこと、不安に思うであろうことをQ&A形式で答えてきます。

イオンSuicaカードは、イオンとJR東日本以外、どこで使えるの?

クレジットカードの使える場所なら、ほぼどこでも使うことが出来ます。

イオンとライバル関係にあるイトーヨーカドーやセブンイレブンでも使えます。

困るとすれば、VISAかJCBを選んだ場合にコストコでは使えないことでしょう。

コストコは、Mastercardのロゴがついたクレジットカード以外は使えないので。

なおJCBとかMsstercardとかVISAとかよくわからないという方は、下記の記事を参考にしてください。

イオンSuicaカードの審査は厳しい?

イオンのマークがついたクレジットカードそのものが、審査は厳しくないため、イオンSuicaカードも審査が厳しい訳ではありません。

過去にクレジットカードで何度も滞納したことがある人、借金が数百万単位である人(住宅ローンは除く)以外は普通に作れます。

専業主婦でも学生(大学生・専門学校生)でも、パート・アルバイトでも。

無職や家事手伝いという人以外ならほぼ大丈夫です。

他のイオンカードを持っているけど申し込める?

既にイオンカード・イオンのマークをついたクレジットカードを持っているけど、同じクレジットカード会社のカードを持てるのかな?と思う方もいますよね。

安心してください。イオンカードの支払いで滞納をしていたりしなければまず作れます。

イオンカード・イオンのマークがついたクレジットカードは50種類以上あって、特典がそれぞれ異なるので、2~3枚のイオンカードを持って、特典に応じて使い分けている方もいます。

他にお得なイオンカードが気になる方は下記記事をご覧ください。

イオンSuicaカードは申し込んでから、どれぐらいで届く?

申し込んでから概ね2週間くらいです。

他のイオンカードだともう少し早く届くものもありますし、申込後最短5分でイオンや一部の店舗で使えるイオンカードもありますが、イオンSuicaカードは届くまでは使えません。

申込後最短5分でイオンや一部の店舗で使えるイオンカードについては下記記事をご覧ください。

イオンSuicaカードはおすすめ?

先述している通り、イオンSuicaカードは全くおすすめしません。

Suicaにチャージ出来てお得なカードなら、ビューカード一択です。

またイオンやイオングループでもそれほどお得では無いので、もっとお得なイオンカードを申込むことをおすすめします。

イオンSuicaカード 基本情報

イオンSuicaカード

おすすめ度:★★

  • イオンカードに交通系電子マネー「Suica」がドッキング
  • Suicaを無料で作りたいという方、イオンカードをよく使い、Suicaをたまに使うという方におすすめ
  • 年会費・発行手数料:ともに無料
  • 申込み資格:高校生を除く18歳以上(*)
  • 国際ブランド:VISA・Mastercard・JCBから選択
  • 引落口座:イオン銀行含む金融機関の口座
  • ポイント還元率:0.25~1%
  • 電子マネー機能:Suica(WAONカードプラス対応)
  • ポイントカード機能:WAON POINTカード
  • Apple Pay:対応(iD)
  • イオンiD:対応
  • 貯まるポイント:WAON POINT
  • ETCカード:発行可(無料)
  • 家族カード:発行不可
  • 申込みから届くまで(通常申込み):2~3週間
  • 店頭受取(当日発行):非対応
  • 最短5分発行(アプリ対応):非対応

*高校生でも、卒業年度の1月1日以降であれば申し込めます(ただし18歳以上)

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