イオンカードを申し込もうとしても、はじめてクレジットカードを作る人には意味がわからないことが多すぎて、不安だと思うんだよね。
それに自分で申し込んでいいものかと、悩んでしまう主婦の人も多いと思うの。
クレジットカード自体、専門用語が多いから悩むだろうね。
イオンカードを作る前に、申込む時に出てくる専門用語やイオンカードの基本を説明していくよ!
イオンカードを作る時に出てくる専門用語やいくらお金がかかるか不安な方にイオンカードを申込む前に知っておきたいことを説明していきます。
これを読むとイオンカードを不安なく作ることができます。
もし、それでも不安ならお問合せフォームからご連絡ください。
イオンカードとは
イオンカードはイオンでお得なクレジットカードでしょ!とわかっている方は、この項目は読み飛ばしてください。
ただ出来れば読んでおいてもらうとより安心出来ることを説明しています。
イオンカードはイオングループである「イオン銀行」が発行しているクレジットカードです。
イオンクレジットサービスじゃないの?と思うかもしれませんが、イオンクレジットサービスはイオン銀行が発行したイオンカードの管理や販促活動を行っている会社です。
イオンカードはイオンやイオンモール、イオングループ各社のスーパーマーケット等で非常にお得になるクレジットカードです。
残念ながらイオン以外で使うとそれほどお得では無いクレジットカードです。
ただし豊富な特典や年会費無料のクレジットカードの中では最強のお買物保険がついていたり、分割手数料が最も安いクレジットカードということで、わざわざイオンカードを作って、イオングループとは関係ないお店でイオンカードを使って買物をする人がいるくらい、実は凄いカードだったりします。
イオンカードは免責(自己負担額)無しで購入後180日、しかも携帯するスマホやデジカメまでも補償をしてくれる年会費無料のクレジットカードの中ではNo.1のお買物保険がついています。
なお年会費有料のクレジットカードの中でもイオンカード以上のお買物保険がついているのは、ほぼありません(年間補償額だけなら上回るクレジットカードはあります)。
イオンカードならではの特典についてはイオンカードの特典・メリットをご覧ください。
イオンカードの種類
イオンカードは大きく3つに分類できます。
- カード名にイオンとつくもの
- カード名にイオンとつかないもの
- イオン銀行が発行しているけどイオンのマークが無いもの
それぞれでメリット・デメリット、特典が異なります。
もう少しイオンカードの種類について知りたい場合は下記の詳細記事を見てください。
イオンカードが使えるお店・使えないお店
イオンカードは、イオン・イオングループでしか使えないと思われていることがありますが、クレジットカードが使えるお店ならどこでも使うことが出来ます。
イオンカードが使えないというよりも国際ブランドというものによってクレジットカードが使えるお店・使えないお店が決まります。
詳しくは下記をご覧ください。
イオンカードを持つことでかかる費用は0円
まずイオンカードはお得だというけど、イオンカードを持つことでかかるお金がいくらなのかわからないのよね。
イオンカードは、作って持っているだけなら費用は0円だよ!
イオンカードの公式サイトを見ると、年会費無料とは書かれているけど発行手数料とか事務手数料とか、かからないのかな?と不安になる方もいると思います。
結論から言えば、イオンカードを作って、持っているだけなら費用は一切かかりません!
- 年会費:0円
- 発行手数料:0円
- 事務手数料:0円
- 盗難保険料:0円
クレジットカードは使いすぎるから怖い!でもイオンのお客さま感謝デーでの5%OFFは魅力的だからイオンカードを作ろうか悩んでいる方もいると思います。
イオンカードを作って、20・30日のイオンお客さま感謝デーでイオンカードを見せて現金で支払っても5%OFFになりますが、それだけなら一切費用はかかりません。
イオンカードで費用(手数料)が発生する時
イオンカードはクレジットカードです。
クレジットカードというのは後払いで買物ができるものです。
そのため、イオンカードで支払えば、使った分は当然後から支払いをしないといけません。
この時にイオンカードで購入した金額以上の費用がどれだけかかるのか?ということが不安の1つになっていると思います。
いわゆる手数料がいくらかかるのか?とうことですよね。
手数料は下記の通りです。
- 1回払いで購入=手数料0円
- 2回払いで購入=手数料0円
- 3回払い以上で購入=手数料が発生
- ボーナス一括払い(食品は購入不可)=手数料0円
- ボーナス2回払い(食品は購入不可)=手数料がかかる時とかからない時がある
- リボ払い=手数料は1ヶ月なら購入金額の1.5%くらい
1回払い・2回払い・ボーナス一括払いで支払っているのであれば、手数料は一切かからないので、購入金額のみ、指定した銀行口座(一部のイオンカードはイオン銀行から)から毎月2日に自動引落となります。
もっと詳しく知りたい!という場合は詳細記事を見てくださいね。
イオンカードの申込資格と審査基準
イオンカードを作りたいけど、申し込める資格や審査基準はどうなっているかと言えば、下記の通りです。
申込資格
- 18歳以上であること(高校生は卒業年度の1月1日以降なら可)
- 電話連絡ができること
- 未成年者は親権者の同意が必要(電話確認あり)
審査基準は非公開ですが概ね下記のような人だと審査は通らないと言われています。
- 借金が数百万単位である(マイホームローン・マイカーローンは除く)
- 多重債務者である(いろいろなところで借金をしている)
- 他の金融機関で滞納がある(お金を借りて返済してない)
- 過去5年以内に債務整理等を行っている
言い換えれば、借金が無い人であればかなりの確率で審査には通ります。
ただし審査に通りにくい人もいます。
イオンカードをネットから申込む時に職業が何か選ぶ画面があります。下記の画面です。
- 会社員・公務員
- 派遣・パート・アルバイト
- 学生
- 自営業
- 専業主婦(夫)
- 年金受給者
この6つから選ぶことになります。この中で選ぶところが無い人がいます。
それは無職と家事手伝いです。無職と家事手伝いは、職業を選べないため、申込むことがそもそも出来ません。
専業主婦の方であれば、ほぼ審査には通りますので、安心して申し込んでください。
高校生も18歳を超えて1月1日以降なら申し込めます。
なおフリーランスは自営業を選びます。
申し込むのに必要なもの
イオンカードを申し込む際に必要なものは、身分証明書です。
どんな身分証明書でも良い訳ではなく、下記の3つのどれか1つが必要です。
- 運転免許証
- 個人番号カード(マイナンバーカード・顔写真付き)
- パスポート(日本国政府発行のもの)
- 場合によっては銀行口座
もしどれも持っていないのであれば、どれか1つ持つようにしてください。
取得費用が一番安いのは、個人番号カード(マイナンバーカード・顔写真付き)です。
銀行口座を持ってないのであれば、イオン銀行のキャッシュカードと一体になったイオンカードセレクトを申し込めば大丈夫です。
イオンカードセレクトは、イオンカードの中でも最もお得なカードです。
国際ブランドって何?VISA・Mastercard・JCB、どれを選べばいい?
イオンカードの申込画面で、国際ブランドを選択する画面が出てきます。
またイオンカードの詳細にも「国際ブランド VISA・Mastercard・JCB」と書かれていたり、中には「VISA」だけだったり「Mastercard」だけだったり「JCB」だけだったり。
どれを選べばいいのか、正直わからない方も多いと思います。
クレジットカードの国際ブランドは、簡単に言えば世界中の国や地域で利用できるクレジットカードのブランドのことです。
例えば「VISA」は世界でもっとも利用できる国や地域が多いクレジットカードのブランドですが、VISA自体は実はクレジットカードを発行していません。
必ず別のクレジットカード会社がVISAと提携して、クレジットカードを発行しています。
有名なところでは三井住友カードは、VISAと提携して三井住友VISAカードを発行しています。
では国際ブランドが無いクレジットカードだとどうなるかと言えば、特定の店舗でしか使うことができません。
上記の図で右側のイオンカードは「VISA・Mastercard・JCB」のマークが無いため、イオン及びイオンクレジットサービスと提携している店舗でしか使うことができません。
左側のカードであればクレジットカードが使える世界中の店舗やサービスでほぼ使うことができます。
どれにするか悩んだ場合、イオンで使う限りならどれを選んでも構いませんが、もしクレジットカードは1枚のみということであれば、VISAを選ぶのが一番無難です。
ミッキーマウスやトイ・ストーリーの絵柄のイオンカードはJCBしか選べませんが、日本国内で使う分にはほとんど不便は感じません。
もう少し詳しくイオンカードで選べば良い国際ブランドについて知りたい場合は、下記「イオンカードの国際ブランド 詳細」をご覧ください。
イオンカードの引落口座について
イオンカードは、一番お得なイオンカードセレクトと地方銀行提携のイオンカードを除き、どこの銀行でも引落口座に選ぶことができます。
ただしオンラインですべて完結させたい場合は、オンライン口座振替サービスに対応した銀行に限られます。
書面で口座振替設定をする場合、特定のイオンカードを除きすべての金融期間で引落口座の設定が可能です。
イオンカードセレクトはイオン銀行のみ
イオンカードセレクトは4つの機能が一体になったクレジットカードです。
- クレジットカード機能
- イオン銀行のキャッシュカード機能
- 電子マネーWAONカード機能
- WAON POINTカード機能
イオン銀行のキャッシュカード機能があることで、電子マネーWAONにオートチャージすることでポイントが貯まり非常にお得にイオンで使えるようになっています。
イオンカードセレクトがイオンカードの中ではもっともお得です。
提携銀行イオンカードは提携銀行のみ
イオンカードの中には提携銀行カードというものがあります。
- 荘銀イオンカード
- とりぎんイオンカード
- 福銀イオンカード
これらのイオンカードはそれぞれの銀行のキャッシュカードを兼ねており、それぞれの銀行からを引き落とし口座にすることが決められています。
またオンラインで申込むことはできません。
イオンカードの引落しに使う銀行についてもっと詳しく知りたい場合は、下記記事に詳細を書いてあります。
イオンカードの家族カードについて
イオンカードの申込画面で家族カードを申込むかどうか確認される項目がありますが、家族カードって何だろう?と思う方もいると思います。
家族カードとは、クレジットカードの契約者本人の家族が、契約者本人と同じ(機能的に落ちる場合もあり)クレジットカードを追加で発行できるクレジットカードのことです。
イオンカードで家族カードを作るメリットやデメリット、それぞれあります。
メリットは下記ものがあります。
- 家計簿の管理で請求書が1枚になった方が効率がいい
- 別々にイオンカードを作るとポイントの分散が起きてしまうため、ポイントが分散しない家族カードの方がいい
- イオンカードの審査に通りにくい家族がいる場合にも作りやすい
デメリットは下記のものがあります。
- 明細で購入したものがバレてしまう
- 限度額が増えないので1人あたりの使える金額が減る
- 新規申込における特典が発生しない
- 家族カードが申し込めないイオンカードもある
- イオンカードセレクトはイオンカード(WAON一体型)になる
他にも注意点等あるので、家族カードについて詳しく知りたい方は下記記事をご覧下さい。
イオンカードのETCカードについて
イオンカードの申込画面で「ETCカード」を作るかどうか答える画面があります。
しかし、ETCカードとは何か、必要なものなのか、作っておいた方がいいのか、疑問に思っている方もいると思います。
結論から言えば、既にETCカードを2枚以上持っている人で無い限りは申し込んでおくことをおすすめします。
ETCカードは、簡単に言えば高速道路や有料道路で自動でゲートを通るために必要なカードです。
クレジットカードと紐付けられており、高速道路等の有料料金を自動でクレジットカードで支払ったことにしてくれます。
車に普段乗らなくても、レンタカーを使うことがある人、タクシーで高速道路を使うことがある人、人に乗せてもらうことがある人も1枚持っているといろいろと役立ちます。
詳しくは下記記事をご覧ください。
イオンiDって何?
イオンカードの申込画面で「イオンiDを申込む」という選択欄がある場合がありますが、イオンiDって何?と思う方の方が多いでしょう。
イオンiDは、おサイフケータイの機能の1つです。
イオンiDは専用アプリをAndroid OSのスマホにインストールして使う電子マネーです。
ただし一部のFeliCa対応のAndroid OSのスマホでもイオンiDには対応していないことがあります。
詳しくはiDの公式サイトで確認してください。
スマホでおサイフケータイを使いたい方は申し込んでください。
ただしiPhoneであれば、Apple Payがあるので、イオンiDは申込む必要性はありません。
ただし機種変更した時に使うかも・・・ということであれば念の為に申し込んでおきましょう。
後から申し込むことも可能です。
*一部イオンiDに対応していないカードもあります。
イオンカードを申し込んで届くまでの日数
イオンカードを申し込んでから届くまでどれぐらいの期間・日数がかかるのか気になる方も多いですよね。
実際には2~3週間ですが、すべての機能で無くていいのであれば、当日発行可能なイオンカードや、ネットで申し込んで最短5分で使えるイオンカードもあります。
ただし最短5分で使えるイオンカードや即日発行可能なイオンカードもすべて仮カードであり、本カードが届くまで2~3週間かかります。
イオンカードは届くまで2~3週間かかるということは覚えておきましょう。
仮カードでもすぐに欲しい!という方は下記記事を参考にしてください。
イオンカードは、郵送でも申し込めますが、郵送で申込むと1ヶ月以上かかる時もありますので気長に待つという方以外はおすすめしません。
ポイント還元率って何?
クレジットカードを調べているとポイント還元率が高いクレジットカードがおすすめ!とよく書かれていることがありますが、そもそもポイント還元率って何?と思う方もいますよね。
ポイント還元とは、使った分のいくらかをポイントとして還元します、というものです。
ポイントカードを使ったことがある人は多いと思います。
例えば、200円で1ポイントが貯まるというポイントカードはたくさんありますよね。
1ポイントは1円分として使えるのであれば、200円で1円分が間接的にせよ、戻ってくることになります。
200円で1円分なら、1円を200円で割ると0.5%になるので、ポイント還元率は0.5%になります。
仮に100円で1ポイントなら、1÷100=0.01=1%となります。
イオンカードはイオンやマックスバリュで使うとポイント還元率は1%となりポイント還元率は割といいクレジットカードです。
イオン以外で使うとポイント還元率は0.5%となるので、あまりいいポイント還元率ではありません。
- イオン・イオングループで使う=ポイント還元率1%(一部対象外あり)
- イオン以外で使う=ポイント還元率0.5%(一部対象外あり)
イオンカードで貯まるポイントは「WAON POINT」というポイントです。
イオンカードのポイント還元率についてもう少し詳しく知りたい場合は下記記事を参考にしてください。
イオンカードについている電子マネーWAONを使った場合は「WAON POINT」「WAONポイント」という別のポイントになるため、間違えないようにしてくださいね。
イオンカードはどうしてイオンでお得になるのか?
イオンカードはそもそもどうしてイオンでお得になるのか?
それはイオンで買物をしてもらいたいから、お得な特典を用意しているからです。
ではどうやってお得になるのか?と言えばいろいろな理由・サービス・特典がありますが、よりメリットを感じられるものは2つです。
- お客さま感謝デーの特典が受けられる
- イオンカードの支払いでポイントアップや割引になることがある
お客さま感謝デーの特典が受けられる
イオンのお客さま感謝デーでは、イオンカードを持っていて、イオンカードで支払うか、イオンカードを提示・スキャンした上で現金(イオン商品券・イオンギフトカードでも可)で支払うと、5%OFFになります。
月に2回ですが、ほとんどの品が5%OFFで購入出来るというのは非常にお得です。
イオンカードの支払いでポイントアップや割引になることがある
イオンカードで支払うとポイントが200円で1ポイントもしくは2ポイントのところ、200円で5ポイント・10ポイントになるセールが度々行われます。
イオンカードで支払うと5%OFFになったりする割引も行われます。
またイオンカードを使っていると5~10%OFFになるクーポンがもらえることがあります。
イオンカードには特典がいっぱい
上記で紹介したこと以外にもイオンカードには特典が数多くあるので、イオンを使う上で非常にお買い得になります。
イオンカードの特典については下記記事にまとめてあります。
イオンカードを申込むかどうかの判断基準
イオンカードがイオンでお得なのは何となく理解したけど、実際イオンをどれぐらい使っているのなら申込んだ方が良いの?
目安としては月に2回以上イオンを利用している人かな…
イオンカードは主にイオンを利用する人にとって、お得になるクレジットカードです。
だから第一条件として、イオン(マックスバリュやダイエー、ザ・ビッグ等のイオングループのスーパーマーケットを含む)を利用しているかどうかが一番の基準になります。
では具体的にイオンをどれぐらい使っていたら、申込んだ方がいいか?となると、目安や基準としては下記のようになります。
- 月2回以上、イオンやマックスバリュ、ダイエー、ザ・ビッグ等で買物をしている
- 現金主義だけどお客さま感謝デーで5%OFFになりたい
- イオンシネマでお得に映画をみたい(参考記事はこちら)
- 家電製品等を分割払いで買うことが多い(参考記事はこちら)
月1回くらいしかイオンを利用しないのなら、楽天カードのようなポイント還元率がどこでも高いカードの方が良いですが、月に2回くらいイオンを使うようになると、楽天カードよりもイオンカードの方がお得になることが多くなります。
イオンカードはどこで申込むのがお得か?便利か?
イオンカードはいろいろなところで申し込めます。
- パソコン・スマホ(インターネット)から
- イオンの店頭で
- イオン銀行等のカウンターで
- 郵送で
どれが一番便利でお得か?と言えば、時期にもよりますが、基本的にはパソコン・スマホから申し込むのが一番お得です。
理由はパソコン・スマホ(インターネット)から申込む場合に限り数千ポイントをもらえる特典があることが多いからです。
ただ申込用紙の書き方が不安、ということであれば店頭で教えてもらって契約するのもいいでしょう。
ただしすぐにイオンカードが欲しい!今日申込んで、今日イオンで使いたい!ということであれば、パソコン・スマホから申込むのがおすすめです。
イオンに行ってから申込んだ時に審査に落ちると気恥ずかしいですし、手間も増えますからね。パソコン・スマホから申し込めば早ければ30分くらいで審査結果が届きます。
詳しくは下記記事をご覧ください。
高齢者にイオンカードは持たせても安心か?
クレジットカードの不正利用のニュースを聞くと高齢者がクレジットカードを持っていても、不正利用に気づかないのでは?と思うこともありませんか?
だから親にクレジットカードを持たせるのも不安…と思う方もいますよね。
でもイオンカードなら「シニア向け代理手続きサービス」というものがあり、代理人を設定しておくと契約者本人に変わって様々な手続きが可能です。
もちろん不正利用の調査の依頼なども。
詳しくは下記記事をご覧ください。
以上、イオンカードを作る前に知っておきたいことでした。
イオンカードがどういうものかわかったけど、種類が多すぎてどれを選べば良いかわからないということであれば下記記事を参考にしてください。
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