イオンとマックスバリュはどっちが安い?ザ・ビッグが一番安い?

イオンとマックスバリュはどっちが安い?ザ・ビッグが一番安い?イオンのお得情報・買い物術
ニコちゃん
ニコちゃん

イオンって、イオンとマックスバリュとザ・ビッグがあるでしょ?どこが一番安い?

Jちゃん
Jちゃん

地域によって違うから一概には言えないけど、ザ・ビッグが一番安いことが多いね。でも商品によっては「まいばすけっと」が一番安いこともあって、複雑なんだ。

でも傾向をつかめばお得に買物出来るよ。

イオンのスーパーマーケットと言えば、イオンだけでなくマックスバリュやザ・ビッグ、中には「まいばすけっと」という方もいますよね。

近隣にイオンもマックスバリュもザ・ビッグがある方もいて、でも価格がそれぞれ違っていて、どこで買うのが一番お得なのかな?と悩む方もいると思います。

どこのイオンのお店で買うのがお得なのか、説明します。

結論から言えば、ザ・ビッグが一番安いことが多いのですが、イオンやマックスバリュだと地域によります。

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イオンとマックスバリュ、ザ・ビッグ、安さなら断然ザ・ビッグ

イオンとマックスバリュ、ザ・ビッグでどこが一番安いかと言えば、商品によっては一部異なってきますが、ほぼザ・ビッグが一番安くなっています。

そもそもイオンとマックスバリュ、そしてザ・ビッグはコンセプトが異なります。

  • イオン・マックスバリュ=スーパーマーケット
  • ザ・ビッグ=ディスカウントストア

スーパーマーケットとディスカウントストア、何となく違いはわかるけど、具体的には何が違うんだろう?と思いますよね。

ディスカウントストアの定義はいろいろとありますが、一般的には展示方法を簡素化し、オペレーション(商品の補充・店出し)も出来るだけ簡素化することで店舗の運営コストを下げて、その分安く販売する業態です。

だからイオンやマックスバリュに慣れた人が、ザ・ビッグに買物に行くと雑な陳列に感じたりします。

ザ・ビッグのプライスカード

例えばトップバリュの商品価格(税別時)は端数が8円になっていることが多いのですが、ザ・ビッグは5円から7円の設定にしてあることが多く、これだけでも商品の価格がイオンやマックスバリュよりも1~3円安いことになります。

一部のマックスバリュでも端数を7円にしてあるところもあるのですが、それほど多くはありません。

上記のトップバリュセレクトのチルド肉餃子、イオンやマックスバリュでは税別158円が一般的ですが、ザ・ビッグは155円もしくは157円になっていることが多くなっています。

ザ・ビッグはまだまだ店舗数が少ない

イオンとマックスバリュ、どちらが安いか調べていたのに突然「ザ・ビッグ」なんて名前が出てきて違和感を感じる方もいたかもしれませんね。

ザ・ビッグはイオンで店舗数を増やしているディスカウントスーパーマーケットですが、全国の17府県ではまだありません。

そのため、ザ・ビッグなんて知らないという方もいると思いますが、マックスバリュからザ・ビッグに変更していることが多いので、徐々に全国的に広がっていくと思います。

なおマックスバリュは無く、ザ・ビッグしか無い県もあります。

例えば宮城県や福島県、長野県はマックスバリュからすべてザ・ビッグに切り替えられました。

イオンとマックスバリュなら、どちらが安いか?

イオン・イオンスタイルとマックスバリュならどちらが安いか?といえば、地域によって異なります。

なぜ地域によって異なるかと言えば、下記の理由があげられます。

  • 運営している会社が異なるから
  • 仕入先が異なるから
  • 会社としての方針が異なるから
  • 店舗の戦略や立地等で価格を変更しているから

運営している会社が異なるから

例えばイオンのお膝元と言われる千葉県ではイオン・イオンスタイルはイオンリテール株式会社が運営しています

マックスバリュはマックスバリュ関東株式会社が運営しています。

運営している会社が異なると運営方針も異なるため、価格にも影響してきます。

仕入先が異なるから

別の運営会社であれば仕入先が異なる場合もありますし、同じ運営会社でも地域によって仕入先が異なることはよくあることです。

大きな県であれば北と南・東と西で仕入先が異なることもあります。

イオングループ全体に商品を供給することは難しい場合もあるため、すべて同じメーカー(問屋・取次店・販売会社)から仕入れることが難しいこともあります。

仕入れルート説明図

ほとんどの場合、メーカーがあってメーカーと同じグループ会社の販売会社がありますが、メーカーは問屋にも商品を卸しています。

基本的にはメーカーと同じグループの販売会社から仕入れるのが安いのですが、いろいろな状況・理由で問屋の方が安くなったり、付き合いで問屋から仕入れないといけない時などがあり、原価は変化するため、価格にも反映します。

結果として価格が異なってきます。

会社としての方針があるから

運営している会社の方針や、ブランド名(イオンやマックスバリュのような店舗名)による方針がそれぞれ異なるために、方針が価格に反映されます。

例えば北海道のイオンとマックスバリュは、同じイオン北海道株式会社が運営していますが、イオンとマックスバリュでは価格が異なることがよくあります。

これはブランド名で方針が異なるからです。

店舗の戦略や立地等で価格を変更しているから

同じ市内にイオンが2つあった場合、店舗単位で価格が異なることがよくあります。

  • 1つは駅前で、競合となるのが駅前商店街
  • 1つは郊外の幹線道路にあり競合は大きなショッピングセンター

郊外のイオンは近くに別会社のショッピングセンターと競争を繰り広げるため、価格を安く設定しないと売れないことがあります。

一方、駅前のイオンは駅前商店街と競争はするものの、価格ではイオンの方が安いこともあり、それほど価格を安く抑える必要が無いということもあります。

そうなると郊外のイオンの方が価格が安くなります。

イオンとマックスバリュ、結局どっちがお得?

ニコちゃん
ニコちゃん

方針とかそういうのは良いから、結局イオンとマックスバリュ、どっちが安いの???

Jちゃん
Jちゃん

(だから、地域によって異なるけど)地域別に傾向を説明するね。

北海道エリアはマックスバリュの方がやや安い

北海道エリアであれば、イオンよりもマックスバリュの方がやや安い傾向にあります。

これはマックスバリュは同じ業態のアークスグループと強豪することが多く、アークスグループと競争をするためにはマックスバリュを安くしなければ勝てないからと言われています。

一方イオンは、アークスグループとも競合しますが、モール型のイオンの方が集客力があるため、そこまで安売りをする必要性が無いため、マックスバリュよりもやや高い価格設定になっています。

ただし土日になると逆転してイオンの方が安くなることもあります。

東北エリアはマックスバリュの方がやや安い

東北エリアのイオンとマックスバリュでは、マックスバリュの方が安いことが多くなっています。

ともにイオン東北株式会社が運営していますが、マックスバリュの競争点は地元のスーパーであったりするため、価格競争が激化しています。

イオンは大きなショッピングセンターが競合しますが、地元のスーパーの影響はマックスバリュに比べると影響は小さいので、少しだけ高くなる傾向にあります。

ただし土日になると逆転してイオンの方が安くなることもあります。

関東はイオンの方が安いことが多い

関東エリアでもかなり地域によって異なりますが、基本的にはイオンの方が安い傾向にあります。

マックスバリュの競合となる店舗はいくつかあるのですが、関東ということで家賃も高く価格をそれほど下げられないのと、競合も家賃が重くのしかかるので、価格があまり下がらない傾向にあります。

一方首都圏には大きなショッピングセンターがいくつもあるため、イオンも安く売らないと勝てないため、マックスバリュよりも安くなる傾向があります。

中部エリアは同じくらい

中部エリアは、マックスバリュとイオン、同じくらいのことが多くなっています。

ただし地域差がかなりあります。

愛知県ならイオンの方が安いことが多いのですが、三重になるとマックスバリュの方が安いこともあったりします。

関西は激化している

関西エリアだとめちゃくちゃな価格で売るスーパーも多く、競合するスーパーも多いため、イオンやマックスバリュもかなり安くしていることがあります。

結果、イオンとマックスバリュでほとんど価格差が無い状況と言えます。

西日本・九州エリアになると観察したことが無いため現状わかりません。

イオンでもマックスバリュでもチラシチェックとイオンカードでお得

イオンとマックスバリュ、どちらが安いのか地域や曜日等でも異なりますが、どちらを使うにせよ、イオンカードを持っているとお得に買物が出来ます。

ザ・ビッグにしてもイオンカードがお得です。

イオンカードをまだ持ってないけど、どのイオンカードが良いか悩んでいる場合は下記記事を参考にしてください。

ともに同じくらいの距離にあるのなら、チラシをチェックしてお得な方で買物をするのがおすすめです。

でも新聞を取ってないからどちらが安いかわからないということなら、スマホアプリで簡単にチラシ内容をチェック出来ます。

以上、イオンとマックスバリュ、ザ・ビッグははどこが安いか?という件についてでした。

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