電子マネーWAONっていろいろ種類があるけど、どういう違いがあるのかよくわからない
確かにどれが良いのかわかりにくいよね。
電子マネーWAONは、電子マネーの中の利用金額ではベスト3に入ると言われているほど多く使われています。
使えるところも増えてきており、電子マネーWAONを持とうかな?と考えている人も多いでしょう。
そこで、電子マネーWAONにはどんな種類があって、発行してもらうにはどうすれば良いのか、どう作れば良いのか詳しく解説します。
また通常電子マネーWAONをイオンで求めると300円がかかりますが無料で手に入れる方法も説明します。
なお電子マネーWAONのWAONカードではなく、現金支払いでWAON POINTが貯まるWAON POINTカードについては下記記事をご覧ください。
またイオンでは、電子マネーWAONとイオンカード、AEON Payのうちどれがお得か気になっている方は下記記事をご覧ください。
イオンでは電子マネーWAONのみよりもイオンカードを持っていた方がお得であり、イチオシなのがイオンカードセレクトです。
電子マネーWAONの種類
電子マネーWAONは大きくわけて2つのタイプに分類出来るよ
そして更に1つは5つに分類出来るよ。
ここでは電子マネーWAONのことをWAONと以後は表記します。
電子マネーWAONは大きく分類すると2つにわかれます。
「WAON」と「JMB WAON」です。
- WAON=利用でWAON POINT もしくはWAONポイントが貯まる
- JMB WAON=利用でJALマイルが貯まる
JMB WAONは、JALマイルを貯めたい人向けで、イオンだと特典が減ってしまうので、JALマイルを貯めたい!という人以外はおすすめしません。
ここでは通常の「WAON」について基本的には説明します。
通常のWAONは大きく分類すると5種類あります。
- 電子マネーWAONカード(プラスティックカード)
- イオンカードWAON一体型(プラスティックカード)
- イオン銀行キャッシュカードWAON一体型(プラスティックカード)
- モバイルWAON(スマホ用アプリ)
- Apple Pay・Google Payを利用するWAON(スマホ用アプリ)
それぞれメリットやデメリットがありますが、イオンやマックスバリュ等のイオンのお店をよく使うのであれば、イオンカードWAON一体型であるイオンカードセレクトがおすすめです。
理由は、イオンカードセレクトの電子マネーWAONへオートチャージすることでポイントが貯まり、電子マネーWAONを使って支払えば更にポイントが貯まり、合わせるとポイント還元率が1.5%にもなるからです。
イオンカードのみ・電子マネーWAONのみだと、イオンでの還元率は1%です。
それでは、それぞれのWAONについて発行方法・作り方も含めて詳しく説明していきます。
電子マネーWAONカード
とにかくWAONが持てれば良い!という方でスマホのアプリは面倒という方におすすめなのが、電子マネーWAONカードだよ。
WAONカードは現金でチャージしたいという方向けで、1枚300円で販売されています。
WAONカードは更に細かく分類すると4種類に分けられます。
- WAONカード(無記名式)
- WAONカード(会員登録済)
- WAONカードプラス
- 提携WAONカード
WAONカードプラスであればクレジットカードからのチャージも可能です。ただしWAONカードプラスは、既に特定のイオンカード(クレジットカード)を持っている方専用です。
年会費は無料です。
WAONカード(無記名式)
イオンやマックスバリュ等、イオンの店舗で1枚300円で販売されているWAONカードで、そのままイオン銀行のATMやサービスカウンター、レジ、WAONチャージ機等で現金をチャージして使うことが出来ます。
チャージとは、購入したWAONカードを使えるようにするためのことです。
例えばイオンのレジで、5000円札を渡して「5000円チャージして下さい」と言って、WAONカードを読み取る機械の上にかざすと、WAONカードに5000円がチャージされ、WAONが使えるお店で5000円分使えるようになります。
なお1度チャージするといかなる利用があっても返金には応じてもらえません。
またチャージは何度でも行うことが出来ますが、最大で5万円までのチャージしか出来ません(一部WAONカードは2万円まで)。
少し大きめのイオンに行くといろいろなデザインのWAONカードが販売されているので、好みのものを使うのも良いでしょう。
また各都道府県でオリジナルのWAONカードが販売されています。
北海道で販売されている雪ミクWAONのようなご当地キャラのWAONカードもあります。
また後で会員登録をして使うことも出来ます(会員登録については次で説明)。
なお良くみかけるこの電子マネーWAONカード。
このデザインのWAONは、一時期は生産中止になっていましたが最近復活して購入出来るようになりました。
なお無記名式のWAONはイオンで使う上で非常に損なので次に紹介する会員登録済みにされることを強くおすすめします。
年会費は無料です。
WAONカード(会員登録済)
販売されているWAONカードをインターネットや郵送で会員登録した場合、電子マネーWAON会員となります。
無記名式のWAONと比べてイオングループの「いつでもポイント2倍」対象店舗で使うといつでもポイントが2倍になる等のメリットがあるので、特に理由が無い限りは無記名式のWAONカードを会員登録して使うことをおすすめします。
- 無記名式WAON=200円(税込)の利用で1ポイント
- 登録済WAON=200円(税込)の利用でイオンなら2ポイント
1ポイントは電子マネーWAON・1円分に交換して使えます。
年会費・登録手数料は無料です。
既に無記名式のWAONカードを持っていて登録されたい方は下記から登録出来ます。
WAONカードプラス
オートチャージが可能なWAONカードが「WAONカードプラス」です。発行手数料が300円かかります。年会費は無料です。
オートチャージとはWAONの残高が一定の金額以下(*)になると自動でチャージされる機能のことで、チャージはイオンカードかイオン銀行の口座から行われます。
*オートチャージの仕組みは実際には少し複雑なので、詳しく知りたい場合は下記記事を参考にしてください。
ただし、誰でも「WAONカードプラス」を申し込める訳ではなく特定のイオンカードを持っている人のみが申し込めて使えるようになります。
特定(対象)のイオンカードは下記のイオンカードです。
- イオンSuicaカード
- 名城イオンカード(名城大学の学生のみ)
- 緑の募金イオンカード(新規発行なし)
- タルボットイオンカード(新規発行なし)
- イオンスマートペイカード
- 三菱商事エネルギー・イオンカード
- とりぎんイオンカード
- 福銀イオンカード
- 三重銀イオンカード(新規発行なし)
- イオンカードKitaca
- イオンカード(ミニオンズ)
WAONと一体になっていないイオンカードで申し込めるものです。
なおWAONカードプラスは会員登録済みのWAONと同じ扱いです。
提携WAONカード=無料でWAONカードを作れる
イオンと提携してWAONカードを発行している会社がいくつかあります。
代表的なところで言えば、JALやクロネコヤマトがあります。
JALはJMB WAONカードを発行しており、発行手数料・年会費は無料でWAONカードを持つことが出来ます。ただし、ポイントはWAON POINT(WAONポイント)ではなく、JALのマイルになります。
クロネコヤマトが発行しているのはクロネコメンバーズWAONというWAONカードで、1枚のカードに「WAON」と「クロネコメンバー割」という2種類の電子マネーがチャージ出来るようになっています。
発行手数料・年会費は無料でWAONカードを持つことが出来ます。
なお提携WAONカードはすべて無料という訳ではなく、中には1000円を超える発行手数料がかかるものもあります。
提携WAONカードの一覧は下記をご覧ください。
イオンカード以外、例えば三井住友系のクレジットカードであれば有料ですが、提携WAONカードを発行出来ますし、三井住友カードでもWAONへのオートチャージが可能です。
ただしオートチャージではポイントは貯まりません。
三井住友カードWAONは発行手数料が300円(税込)です。
三井住友カードWAONでも電子マネーWAONの特典・メリットは同じです。
提携WAONもWAONの会員登録を行わないと非常に損なので、会員登録されることを強くおすすめします。
無記名のWAONと会員登録済みWAONの違い
会員登録せずにWAONは使うことが出来ますが、会員登録した方がメリットが大きくなっています。
項目 | 無記名 WAON |
会員登録済み WAON |
---|---|---|
イオングループ 対象店舗での利用 |
200円で1ポイント | 200円で2ポイント |
WAON紛失時 | 紛失・盗難でも保証なし | 紛失・盗難があった場合、 利用停止措置完了時点での 残高を再発行カードに 移行可能 |
2枚以上のWAON のポイント合算 |
不可 | 可 |
ポイント還元率が倍も異なるため、よほどの理由が無い限りは会員登録して使うことおすすめします。
WAONのポイント
WAONを使うとポイントが貯まると書いてきましたが、貯まるポイントは2種類あります。
- イオングループで使う=WAON POINT
- イオングループ以外で使う=WAONポイント
え?どっちもワオンポイントじゃん…と思うかもしれませんが、ポイントの英語表記・カタカナ表記で異なるポイントになっています。これがWAONの複雑なところです。
なお一部のイオングループ店舗やイオンでもWAONポイントが貯まることがあります。
ただともにでポイントを電子マネーWAONに交換することが出来るので無駄にはなりません。
イオンカードWAON一体型(クレジットカード一体型)
イオンやマックスバリュ等のイオンのお店でよくお買い物をするという方におすすめなのが、イオンカードとWAONが一体になったものだよ。
イオンカード(クレジットカード)に電子マネーWAONカードの機能を持たせたものが、イオンカードのWAON一体型です。
届いてすぐにチャージすれば使えるようになります。
いろいろな種類が出ていますが、大きく2つに分類出来ます。
- イオンカードセレクト=クレカ+WAON+キャッシュカード
- イオンカード(WAON一体型)=クレカ+WAON
イオンカードセレクトのキャッシュカードとはイオン銀行のキャッシュカード機能なので、同時にイオン銀行の口座を作ることになります。引き落としはイオン銀行のみです。
イオンカード一体型のメリットは、3つあります。
- オートチャージが可能
- WAON POINTカードの機能もある
- 無料で発行出来る
WAONカードをわざわざ300円出して買うよりも無料で作れるイオンカードWAON一体型に申し込む方が損はありせんし、何よりもお得です。
なお、一番お得なイオンカードWAON一体型はイオンカードセレクトです。
なぜ一番お得かと言えば、イオンカードセレクトのみ電子マネーWAONへのオートチャージでポイントが貯まるからです。
イオンカードセレクトについては下記記事をご覧ください。
ただイオンカードセレクトは、イオン銀行を引き落とし口座にしないといけません。それはちょっと困る…という場合は、下記の参考記事の中から選んでください。
WAON POINTカードについては、下記記事をご覧ください。
イオン銀行キャッシュカード一体型
クレジットカードは絶対に持ちたくない!でもWAONにオートチャージはしたい!という方におすすめなのがイオン銀行キャッシュカードと一体になったWAONだよ。
イオン銀行キャッシュカードやイオン銀行キャッシュ+デビットにもWAONカードの機能がついたものがあります。
イオン銀行キャッシュ+デビットであればWAONに銀行口座からのオートチャージも可能です。
クレジットカード機能とイオンカード、WAONカード機能の3つがついたイオンカードセレクトが最もおすすめですが、クレジットカード機能は要らないけど、WAONにオートチャージがしたいという方には、イオン銀行キャッシュ+デビットがおすすめです。
モバイルWAON(お財布ケータイ)
カードとか持ち歩きたくない!スマホだけで決済したいという方におすすめなのがモバイルWAONだよ。
Androidのお財布ケータイ(FeliCa機能)があるスマホのみですが、モバイルWAONというアプリをインストールして使うことが出来るWAONです(iOS・iPhoneでは使えません)。
発行手数料無しは当然ですが、アプリをインストールしてイオン銀行のATMで現金チャージをすればすぐにWAONとして使うことが可能です。
またイオンカードを持っていればクレジットカードによるチャージも可能です。
既にWAONを持っていて、モバイルWAONに持っているWAONを登録したいという方もいると思いますが、それは出来ません。
モバイルWAONはどうしても新規発行になってしまいます。
問題は既に持っているWAONのポイントをどうするか?ですよね。
smartWAONというアプリにはWAONカードを最大15枚まで登録出来て、ポイントの合算が可能になるので、smartWAONを使って対応してください。
smartWAONは下記からダウンロード出来ます。
なおiAEONというアプリにもモバイルWAONの機能があるので、iAEONをインストールして使うことも可能です。
iAEONは、AEON Payの機能も持っていますが、AEON Payの利用にはイオンカードが必要となります。
ダイエー系列のスーパー(ダイエー・グルメシティ・イオンフードスタイル・フーディアム)を使う方なら、iAEONのモバイルWAONを使うことをおすすめします。
Apple Pay・Google Payを利用するWAON
Apple PayとGoogle PayでもWAONを利用することが出来ます。
WAONカードを用意することなく使えるので、発行手数料・年会費無料で使うことが出来ます。
Apple Payはイオンカード以外でもチャージ可能
Apple PayでWAONを使う場合、イオンカード以外のクレジットカードでもチャージが可能になっています。
ただし国際ブランドがVISAの場合とそれ以外の国際ブランドでチャージ方法が異なります。
詳しくは公式サイトで確認して下さい。
無料で持てる電子マネーWAON
イオンの店頭でプラスティックカードのWAONカードを手に入れようとすると発行手数料が300円(税込)がかかります。
しかしこの発行手数料を支払わずに電子マネーWAONを手に入れる方法が大きく3つです。
- イオンカードと一体型のWAONを手に入れる
- スマホのアプリでWAONを使う
- 発行手数料無料の提携WAONを手に入れる
イオンカードと一体型のWAONを手に入れる
先述していますが、イオンカードと一体になった電子マネーWAONなら、発行手数料無料で持つことが出来ます。
でもイオンカードだと年会費がかかるでしょ?と思うかもしれませんが、イオンカードは年会費・発行手数料は無料です。
ただイオンカードのWAONに現金でチャージして使っているだけなら、費用は一切かかりません。
あくまでも電子マネーWAONにチャージした金額のみです。現金チャージで使うのなら、クレジットカード機能は一切使いません。
クレジットチャージをしたとしても、WAONにチャージした分しか請求されません。
イオンカードを申し込んでWAONを持とうかな?と思っている方で、どのイオンカードを申し込んで良いかわからない方は、下記記事を参考にして下さい。
一番のおすすめは、WAONへのオートチャージでもポイントが貯まるイオンカードセレクトです。
スマホのアプリでWAONを使う
モバイルWAONやApple Pay・Google PayでWAONを使う場合も発行手数料はかからないので、無料で電子マネーWAONを使うことが出来ます。
プラスティックカードなんて、要らないという方にはおすすめです。
発行手数料無料の提携WAONを手に入れる
提携WAONカードなら、発行手数料無料で持つことが出来るものがいくつかあります。
一番手に入れやすいのは、クロネコメンバーズWAON・クロネコメンバーズWAON[BIG]です。
クロネコメンバーズへの登録が必須となっています。
この2つのWAONは、ヤマト運輸の電子マネー「クロネコメンバー割」という電子マネーの機能もついていて、ヤマト運輸の送料が割引になる特典もあります。
「鳥取ガスグループ Smart Life WAON」は、基本的に鳥取ガスグループの会員になっていることが条件になります。詳細は公式サイトにて確認して下さい。
TCL WAONはTOKAIグループの対象サービスを使っている方だけが申し込めるものです。こちらも公式サイトで確認して下さい。
電子マネーWAONカードを作る時に必要なもの
電子マネーWAONのどのタイプのものを作るかによって、必要なものは異なってきます。
電子マネーWAONカード (プラスティックカード) |
現金300円~ (無料に出来るものもあり) |
イオンカードWAON一体型 (プラスティックカード) |
免許証等の身分証明書 一部銀行口座 |
イオン銀行キャッシュカード WAON一体型 (プラスティックカード) |
免許証等の身分証明書 |
モバイルWAON (スマホ用アプリ) |
スマホ |
Apple Pay・Google Payを 利用するWAON (スマホ用アプリ) |
スマホ |
上記に加えて、インターネット環境(スマホ含む)やメールアドレスがあると便利です。
どの電子マネーWAONが良いか?
どのWAONが良いかと言えば人それぞれだけど、おすすめなのはイオンカードセレクトだよ。
どのWAONが良いのか?と思うかもしれませんが、人それぞれです。
ただ一番お得にイオンを使いたい!という方におすすめなのがイオンカードセレクトがおすすめです。
イオンカードセレクトならWAONへのオートチャージ(クレジットカードチャージではなく、イオン銀行からの即時引き落としによるチャージ)でポイントも貯まるので、他のWAONよりもお得です。
とにかく無料でWAONが必要という人なら
- スマホで決済したい=モバイルWAON or iAEON
- カードタイプが良い=クロネコヤマトメンバーズ等の提携WAONカード
- WAON一体型のイオンカードを申し込む
ということになります。
電子マネーWAONに関するQ&A
電子マネーWAONを作る際に不安に思うであろうこと、疑問に思うであろうことをQ&A形式で答えていきます。
イオンが倒産してWAONが急に使えなくなるなんてことはない?
地方のスーパーマーケットが倒産して、そのスーパーマーケットの電子マネーが当然使えくなったというニュースを見て、WAONは大丈夫かな?と思う方もいるでしょう。
絶対に大丈夫ということは言えませんが、イオンほどのスーパーマーケットが突然倒産するような自体になるということは、日本の経済がもう終わりの時です。
つまり日本の経済が終わる確率とWAONが突然使えなくなる確率というのは似たようなものなので、心配しなくても大丈夫でしょう。
というか、WAONが突然使えなくなる可能性を心配したら、他の電子マネーはもっと心配で持つことなんて出来なくなります。
WAONはどれぐらいの人が使っているの?
実際に普段からよく利用している人の人数はわかりませんが、2022年3月には累計発行枚数が約9113千枚になっています。
これは日本人の4人に3人がWAONを持っていることなります。もちろん1人で数枚のWAONを持っている人もいるので実際にはもっと少なくなると思いますが、それでも5人に1はWAONを持っていると思います。
一部データによると電子マネー利用者のうち、2人に1人はWAONを持っているとも伝えています(出典・PDF)
また年間で2兆円も電子マネーWAONは使われています。
WAONは何歳以上から使える?持てる?
一部のWAONカードは16歳上、イオンカードは18歳以上(高校生は卒業年の1月1日以降なら申込可)という条件がありますが、店頭で販売されている電子マネーWAONや、モバイルWAON等のアプリなら、年齢制限はありません。
何歳からでも持つことが出来ます。
イオングループでも電子マネーWAONの支払いで損することはある?
イオングループのドラッグストア「ウエルシア」「ハックドラッグ」ではイオンカードを持っているのに電子マネーWAONで支払うと損をする仕組みになっています。
というのもイオンカードのクレジット払いなら200円(税込)で2ポイントが貯まりますが、電子マネーWAONで支払うと200円(税込)で1ポイントしか貯まりません。
ウエルシア系列のドラッグストアでは電子マネーWAONは使わないようにしましょう。
以上、電子マネーWAON・WAONカードの種類と発行方法・作り方についてでした。
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