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電子棚札(デジタルプライスカード)はイオン等のスーパーだと難しいかもしれない

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スーパーマーケットの知識
ニコちゃん
ニコちゃん

イオンのお店にいったら、POPが全然なくて、びっくりしちゃった。プライスカードがほとんど白黒で、売場が地味なの。

Jちゃん
Jちゃん

電子棚札(デジタルプライスカード)を使っているお店だね。

イオン等のスーパーマーケットに行った時に、プライスカード(値札)とレジの価格が違ったなんて経験がある人もいますよね。

そういうことが無いように電子棚札を導入している店舗もあります。

電子棚札について説明した上で、イオン等のスーパーだとあまり向かないことも説明します。

対象のイオンカードを新規申込みの上、イオンウォレット(イオンカード公式アプリ)に登録し、登録した月の翌々月10日(2月なら4月10日)までに利用した金額の10%分のポイント(最大4000ポイント=4000円相当)がもれなくもらえます!

また新規申込みをするだけで1000ポイント(1000円相当)がもらえるので最大5000ポイント(5000円相当)がもらえます!

*カード&利用期間は申込後2ヶ月後の10日まで(1月申込みなら3月10日まで)
*イオンJMBカード(JMB WAON一体型)は最大2500マイル
*キャンペーン終了日は現時点で未定
*1万円以上の利用がポイント還元の対象
*よりお得な特典がつく場合もあり

電子棚札とは?交換不要なプライスカード

電子棚札とは、紙の値札(プライスカード)とは異なり液晶のように電子的に表示を書き換えることが出来る商品棚に設置された値札です。

イオンでは2000年代から一部の店舗で取り入れています。

電子値札

上記が電子値札です。

価格を管理しているシステム(POSシステム等)と連動・通信をしているので、システム的に価格を変更すると自動で価格の表示が変化するので、POP・値札の交換忘れということも無くなります。

また紙を大量に使うことも無いため環境にも優しくなりますし、POP・値札を交換する手間も省けます。

月間のオススメ商品なんて、月の切り替りの時に数百枚ものPOPを交換しないといけませんが、価格の登録だけで済むので、非常に楽です。

液晶ではなく電子ペーパーという仕組みを使っているので、動きが頻繁に変化するものには向いていませんが、値札なんて1日変化しないのが一般的ですから全く問題ありません。

また液晶ディスプレイだと電力が結構かかりますが、電子ペーパーという仕組みであればボタン電池で1年以上は交換なしで大丈夫です。

電子棚札を使う店側のメリット

電子棚札を使う店側のメリットは、上記で書いていますが、まとめると下記のようになります。

  • 紙に印刷する手間が省ける=経費削減
  • POP・値札を交換する手間が省ける=人件費を低減出来る
  • 価格間違いが起きにくい=クレームが減る
  • 特売の時の通常価格がバレにくい(POPの裏側の通常価格のPOPを見られない)

電子棚札を使う店舗を利用するお客さんのメリット

  • 価格間違いが無いので安心して買物出来る
  • 小さなプライスカードより見やすい

電子値札のデメリット・イオンには向かない理由

電子値札の売場

電子値札の売場は、紙のPOPがかなり減ります。その分、売場に賑わい感が出にくくなるというデメリットもありますが、それ以上に問題もあります。

実はそれほど経費削減にならない電子棚札

イオンでは2000年代から一部の店舗で電子棚札が導入されてきました。既に10年以上が経過してきている訳です。

でも、あまり電子棚札の店舗を見かけないと思いませんか?

実はかなり電子棚札を壊されるので、紙のPOP以上に経費がかかっていました。

あまりにも壊されて、経費がかかるので、電子棚札をやめた店舗もかなりあります。

もしくは部分的にしか利用しないということも。

特売品など、お得感が伝わりにくい

電子値札

電子値札はフルカラーにするのは難しいですが、数色なら表示も可能なので特売の時には、赤色にしたり、お得感のあるキーワードを表示させることも可能です。

ただ小さな電子棚札に表示させても、お得感があまり伝わらないということがあります。

電子値札

イオンではよくある「ボーナスポイント」の表示も電子棚札で可能ですが、知らない人から見たら、何のことだろう?と思いませんか?

イオン ボーナスポイント

紙のボーナスポイントのPOPなら、お得感も出ますし、どういうものか想像もしやすいです。

小さい商品には向かない

小瓶に入った調味料などにも電子棚札は向きません。小瓶の調味料だと2列にしないと電子値札を利用出来ません。

そのため、100%電子棚札に切り替えることは現在では難しい状態です。

イオングループではダイエー系列やマックスバリュなどで多く採用され始めている

イオンには向かないと書きましたが、イオングループの中でもダイエーが運営するダイエー系列のスーパーではかなり取り入れられてきています。

またマックスバリュやザ・ビッグでも割りと取り入れられてきています。

小売業では「ビックカメラ」が積極的に電子棚札を取り入れており、割りと都会の地域から徐々に違和感が減ってきているので、今後は取り入れる店舗も増えてくるでしょう。

イオンでも新店では加工食品などを中心に取り入れてきています。

何より、人手不足が増えてきており、価格競争が激しいスーパーマーケット業界・食品小売業界で、少しでも手間を減らすことは必須事項であり、今後は電子棚札の導入は増えてくるものと思われます。

電子棚札はまだ過渡期

電子棚札が始まって10年以上が経過しましたが、今でも過渡期です。

しかし電子棚札の価格がもっと下がらないと普及はしないように思われます。

とは言え、徐々には増えていくと思うので、電子棚札のある店舗に行った時は見慣れておくと、良いかもしれませんね。

以上、電子棚札(デジタルプライスカード)についてでした。

スーパーマーケットの知識

対象のイオンカードを新規申込みの上、イオンウォレット(イオンカード公式アプリ)に登録し、登録した月の翌々月10日(2月なら4月10日)までに利用した金額の10%分のポイント(最大4000ポイント=4000円相当)がもれなくもらえます!

また新規申込みをするだけで1000ポイント(1000円相当)がもらえるので最大5000ポイント(5000円相当)がもらえます!

*カード&利用期間は申込後2ヶ月後の10日まで(1月申込みなら3月10日まで)
*イオンJMBカード(JMB WAON一体型)は最大2500マイル
*キャンペーン終了日は現時点で未定
*1万円以上の利用がポイント還元の対象
*よりお得な特典がつく場合もあり

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