イオン等のスーパーマーケットに私服警備員って本当にいるの?

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イオンの売場スーパーマーケットの知識
ニコちゃん
ニコちゃん

この間ね、新聞記事に「○○スーパーでは、私服警備員を増やして万引き対策をしている」って書いたあって、その話をしていたら、私服警備員なんて居ないって言っている人がいたんだけど、本当なの?

Jちゃん
Jちゃん

う~ん…どこまで説明して良いか悩むけど、大きなイオンならいることが多いよ。

時折新聞やネットニュースに出る万引、その対策としてスーパーマーケット等が「私服警備員を増やして万引き対策を行っています」と回答していることがあります。

でも薄利多売のスーパーで経費のかかる警備員を多くは雇えないはずだから嘘だと思っている方もいます。

実際に私服警備員がいるのかどうか、答えられる範囲で説明します。

スーパーマーケットに私服警備員は本当にいるのか?

結論から言えば大きなスーパーマーケットであれば、私服警備員がいることが多くなっています。

ただし小さなスーパーであったり、大きなスーパーマーケットでも地域性や方針として私服警備員を配置していないこともあります。

イオンなら概ねいる私服警備員

私服警備員の人件費は、1日2~3万円くらい、毎日2人を雇えばそれだけで月間100万円以上の経費が必要になります。

100万円の利益を出すためにはスーパーマーケットの場合500万円から800万円くらいは売らないといけません。

でも大きなイオンなら月間で数億~数十億円の売上があるので、万引の被害額を鑑みて私服警備員を置くことは普通にあります。

でも小さな店舗だと月に1億円も売上が無いこともあり、私服警備員を置くことが難しいこともあるので、小さな店舗の場合は私服警備員を配置していないことがあります。

Jちゃん
Jちゃん

イオンに勤めていた頃、普通に私服警備員の方と仲良くなって、バックルームでは世間話とかしていたよ。

ただし地域によっては万引が非常に少ないところもあって、万引被害額を考えると私服警備員を配置する方が損ということもあって、私服警備員を配置していないこともあります。

私服警備員をやめたスーパーも多い

スーパーマーケットにもよりますが、私服警備員をやめて制服警備員のみに切り替えたところもあります。

そもそも万引犯を捕まえることが大切ではなく、万引をさせないことが大切であり、制服警備員の巡回を増やせば、それだけ万引の抑止になるという考え方の元、私服警備員はやめて、制服警備員にした訳です。

  • 万引犯を捕まることが目的→私服警備員
  • 万引を抑止することが目的→制服警備員

売上が多いけど万引の多い店舗であれば、両方を配置していることもあります。

ただあくまでも店側は万引の被害額を減らしたいということが1番です。

結果として私服警備員の方が効率が良いのであれば私服警備員を配置しますし、抑止として制服警備員の方が良ければ制服警備員を配置します。

これは自然な流れですよね。

スーパーマーケットの私服警備員に関すること

私服警備員に関することをいろいろと記していきます。

私服警備員はバレている?

毎日まではいかないまでも、何度もイオン等のスーパーに言っていると、あの人私服警備員(万引Gメン)じゃないのかな?と思う人を見つけることがあります。

買い物かごに適当に商品を入れては戻すというようなことをしていて、あきらかに普通のお客さんでは無いと思う行動をしていたら、私服警備員かもしれません。

バレないように意識をすればするほど新人の私服警備員は怪しい行動になるので、気がつく人は気づいてしまうんですよね。

警備員に対するクレームもある

年に何件かは私服警備員・制服警備員問わず、警備員へのクレームが来ます。

クレームの内容は、万引なんてするつもりは無いのに、ずっと後をつけられていたというものがほとんどです。

疑われて気分が悪かったというものです。

ただこれは特定の行動をしていたら監視を強めるというものなので、致し方ないのかな?と思います。

特定の行動はここでは書けませんが、たまに万引き犯に共通する行動をとってしまう人はいるものです。

また似た人が過去に万引の疑いを持たれていた可能性もあります。

万引き犯に疑われれば嫌な気持ちになるのは当然ですが、警備員は与えられた仕事を行っているだけでなので、少しは広い気持ちで見てあげて欲しいな~とは思います。

以上、イオン等のスーパーマーケットに私服警備員がいるかどうかについてでした。

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