WAON infoは、個人で運営しているイオンやWAON、イオンカードやイオングループ各社に関する情報サイトです。
SEOで法人サイトが強い現状の中で、驚くようなキーワードで上位表示していることもあります。
例えば、Googleの検索結果では下記のようなキーワードで上位表示しています(2020年5月9日現在)。
- メガペドロ株式会社:Google検索結果1位
- イオンレーヴコスメ株式会社:Google検索結果2位
- イオンマーケティング株式会社:Google検索結果5位
- コルドンヴェール株式会社:Google検索結果5位
- イオンカルチャー株式会社:Google検索結果2位
- AFSコーポレーション株式会社:Google検索結果3位
- R.O.U株式会社:Google検索結果4位
- イオングループ一覧:Google検索結果6位
- バースデーパスポート:Google検索結果4位(3位も同じ運営者)
- サンキューパスポート:Google検索結果7位5位も同じ運営者)
また、このようなイオンに関する情報サイトを作っていると、イオン各社のウェブに対する知見の無さ、素人レベルの運営を行っている会社がよくわかってきます。
それもそのはず、イオン各社は、イオンというブランド名に胡座をかき、SEOに対する理解を全く進めてきませんでした。
イオン等のブランド名で集客をすれば良い、それだけしか見てこなかったため、ホームページ制作会社からの提案も理解出来ず、さらに指示も出来ない状態になっていることは、サイト運営をしてきた人間から見ればすぐにわかる状態になっています。
イオングループはウェブに関する知見が無いから、簡単に勝てる、そう思われているのはイオングループの社員だけが知らないことです。
もし、イオングループ各社のウェブ担当者が自分の会社のホームページはこれで大丈夫なのかな?と少しでも不安に思っている、確信が持てないのなら、ご相談ください。
単発のコンサルティングから長期的なコンサルティングまで行います。
コンサルティングに関するお問い合わせは、お問合せページからお願いします。
イオン各社のホームページの駄目なところ
イオン各社のホームページを見て、この会社のホームページ・ネットショップを見て、この会社は制作会社からすれば、狙い目、カモにしやすいと思われてしまうホームページを紹介します。
イオンスタイルオンライン
今どき、トップページにすらOGP設定してないのは、なぜですか?
特集ページにすら、OGP設定をしていないのを見ると、全くSNSでシェアされることを考えていない、制作会社の駄目っぷりが伺えます。
マックスバリュ東海 ネットショップ
東証二部上場企業が運営しているネットショップとは思えないトップページのタイトルは、完全に制作会社任せであることが露呈しています。
しかも制作会社のレベルが低いこと、提案力が無いことがすぐにわかります。
よくもこんな制作会社を使ったものだと感心しました。
株式会社プレステージシューズ
よくも今どき、こんな自己満足なサイトを作ったものだな~と驚くようなレベルのホームページです。
あなたの会社の顧客は外国人ですか?
他にもイオングループ各社のホームページはひどすぎるものが多く、やる気の無さが伺えます。
穴だらけのホームページをいつまで続けますか?
イオン各社のウェブ担当者へ
いつまでこんな駄目なホームページを続けますか?
そろそろ真剣にホームページを作ってみてはいかがでしょうか?